【いわき市民が解説】環境水族館 アクアマリンふくしま全力ガイド!【2020小名浜】

行ってみた・やってみた

こんにちは!

先日、いわき芸術文化交流館アリオスから発行されている、子育て情報フリーペーパー「キッズ★アリペ増刊号vol.2」に、遊び場についてのコラムを寄稿させていただきました!!

URLからダウンロードできるほか、紙媒体は市内各所で配布されているそうです。

キッズ★アリペ編集部様、お声がけ頂きありがとうございました!

フリーマガジン|いわきアリオス
人と出あい、文化と出あい、新しい自分に出あえる場所。いわき芸術文化交流館アリオスは、福島県いわき市にある文化交流施設。創造的で多様な文化交流活動の拠点として、また、多くの人々が気軽に集い、憩い、賑わいを生み出すサロンとして、いわきに新たなコミュニティを育んでいきます。

 

さて、久しぶりに遊び場に関する文章を書いていて、こんな内容の記事はしばらく書いていないことに気が付きました。そもそも記事すら書いていない

そして、子どもがちょっと大きくなり、出来ることも増えてきたから書けることもあるかも!と感じたのでした。

 

そこで!!

 

満を持して、アクアマリンふくしまについて、いわき市生まれいわき市育ち、何度も何度も通った私が、徹底解説してみようと思います!!!

生まれた時には無かったんだった。2000年オープンだった。

この記事の写真は、7年間で撮りためたものなので、子どものサイズがまちまちです。笑

アクアマリンふくしまとは??

言わずと知れた?福島県いわき市が誇る東北最大級の水族館!!

 

いわき市で観光するとなると、メインはアクアマリンふくしまとハワイアンズの2択。他にもあるけどね、いろいろ

 

公式ホームページ

「環境水族館」アクアマリンふくしま|福島県いわき市観光
東北最大級の楽しく学べる体験型水族館。潮目の海をテーマに800種を超える生物を展示。世界最大のタッチプール「蛇の目ビーチ」を併設した子ども体験館「アクアマリン えっぐ」では、釣り体験や炭火焼き体験など、ご家族・グループで楽しめるイベントを毎日開催しています。

 

順路はこんな感じ!

アクアマリンふくしま、ここに注意

魅力はこれからたっぷり解説するとして、先に注意してほしいポイントを。

雨天時は傘必須!

駐車場から入場券売り場(入口ゲート)まで、さらに入口ゲートから本館入口まで、屋外を歩く造りなので、雨天時は傘必須。

正確には、ちょいちょい屋根がありつつ基本屋外。

これ、本館出てすぐの所ですが完全に屋外。1人裸足ですね。屋外です。

ショーがない水族館

これは最大の特徴であり魅力でもあると思っているのだけど、よくあるショーものは一切ありません。

ゴマフアザラシも気の抜けたリラックスした顔で泳いでるのでこれでよし。

空調は弱め

こんな屋根と造りなので、ちょっと心配になるんです。

「これ、エアコン効くんかな…」

基本的に効きは悪いです。

恐らく、空調自体はがんがん動かしているのだけど、造りとして冷暖房効率が良くないのだと思います。個人的な感想ね

スポットで空調の効いている場所もあるのだけど、全体的に冬は寒め、夏は暑め。

 

ここまでが注意ポイント。

アクアマリンふくしま5つの魅力

それでは!いわき市民がアクアマリンふくしまの魅力を超解説してみます!

その1 どんどん魅力的になる展示方法

これは何度も通っているからこそ声を大にして伝えたい所!!!

どの水族館も、展示方法については本当にあれこれ工夫を凝らしているのが伝わるので、私はどの水族館も好きなのだけど、アクアマリンふくしまは行くたびに小さな展示のリニューアルがあって本当に面白い!!

 

最近(ここ1年くらい)だと、

・砂漠に住むかわいらしすぎる某動物のお引越し

・生きた化石シーラカンスの標本のお引越し

・こんなところにのぞける水槽が!

という感じで本当に何度行っても飽きません。記憶違いだったらゴメンナサイ

こちらはエビさんとお魚の共生を展示する、のぞかないと分からない小さい水槽!見つかるかな?

 

ちなみに、もう少なくとも3~4年は年パスを買い続けているので、最大に間隔が空いても半年に1度は通い続けています。

その2 自然そのままの展示

アクアマリンふくしまでは、とにかく「自然を再現して展示する」ということにこだわっているように感じます。

もちろん、素人目線ですが。

 

水の流れはもちろん、周辺環境や明るさ暗さなども、できるだけ自然に近い状態で展示し、その解説が丁寧にされていると感じます。

タカアシガニの水槽の暗さも、行って、見てみて納得!

その3 進化や環境についても学べる

そしてこれも大変魅力的なのですが、今現在の海について学べるのはもちろん、進化や今の魚たちを取り巻く環境についても学べるという、博物館的要素も持ち合わせているのがアクアマリンふくしまです。

とりあえず、まず行ってみてこの古代おさかなに圧倒された方がいい!←語彙

ここには、魚類をはじめとする生物の進化や残っている化石、その時代に生きていた形に近く、現在も生きている魚たちが展示されています。

ここ、ゆっっっくり見たいのに見られなくてもどかしいポイント個人的にナンバー1なので、いつか1人でゆっくり見たい!!!

その4 劇的にかわいい動物たち

そして、水族館ってこんなかわいい動物いたの???シリーズ。

まずは本館に入る前にある「かわうそのふち」。

ユーラシアカワウソの親子が、本当にかわいらしい寝顔で寝ている…はずが…。写真の腕問題

 

さらに、砂漠のキツネとも言われるフェネックもいるのです。先ほど、砂漠に住むかわいらしすぎる某動物と言ったのはこのフェネックなのでした。

動物園でもあまり見かけないフェネックが、悠々のびのびとお昼寝しています。

ちょっと目を明けて、すぐ( ˘ω˘)スヤァと。

かわいすぎます。

 

このほかにスローロリスというおサルさんもいます!水族館の枠にとらわれない動物たち!

その5 季節展示やイベントが豊富

その他、季節展示やイベントも豊富です。 

これはもちろんクリスマスシーズン。

 

他にも、夏のイベントや海外作家の芸術展示、参加型のイベントもあって魅力たくさん!

参加型イベントは年齢制限があるので、タイミングを見計らっているところ。

 

アクアマリンふくしまを遊び倒せ

では、さらに遊び倒す(&ここを見てほしい)ポイントを解説!

河口の汽水域水槽

まず、この水槽を今まで素通りしていた人は全員反省するべき。

ふくしまの川と沿岸コーナー、大水槽と思われる水槽を泳ぐいわしの大群に「うわー!!」となった、その後ろ側!!!

河口の汽水域を展示した水槽があるから。一見地味だけど。

何度挑戦しても、うまく撮影できないんです。

この水面から3センチほどのところに、海水と淡水の境目の、ゆらゆらとした層があるから!!!

ずっと見ていても飽きません。

なんでみんな素通りするんじゃー!!

 

三角トンネルと寿司処潮目の海

まず、アクアマリンふくしまのメイン水槽、三角トンネル。

正式名称を、潮目の海。

 

福島県沖が、北からの親潮と、南からの黒潮が混ざり合う海域ということで、生態系の多様性が見られる福島県沖の海を再現したこの水槽。

ベンチも飲み物の自販機もあるので、ここでぼーーーっと過ごすのもいいと思える、一押しスポットに、まさかの寿司処。

 

目の前を泳ぐ魚を見ながら、お寿司をいただけるまさかのスポット。

命に感謝しつつ、いただいてみます。

…シュールですね。

他の水族館にはない、水産資源としての魚や「命をいただく」ということに触れているアクアマリンふくしまならではの魅力だと思います。

バックヤードツアー

さらに魅力なのが、たくさんいらっしゃるボランティアスタッフによるバックヤードツアー。

もちろん行きましたよ。

 

スタッフの方しか入れない所を案内していただきながら、水族館の裏側を見せて頂き、さらには環境や命についてお話を伺いました。

 

ゴマフアザラシのはく製に触らせていただく。後ろにはホルマリン漬けの検体がたくさん。

 

展望台

アクアマリンふくしまは、水族館だけど展望台もあります。

本館を回り終わったらエレベーターで展望台に向かうべし!!

こんな感じで、周囲が見えてきます!!展望階に着くともっと見えますよ。

 

展望台からは、小名浜港の施設を一望できるだけでなく、のんびり周りを見ながら落ち着けます。

高い所が平気な方にはとてもお勧め。

釣り体験

そして!!アクアマリンふくしまの代名詞とも言える、釣り体験!!

こんな感じで、釣りを体験できます。

 

「食べきれるだけの魚を釣りましょう」

「釣りあげた魚は綺麗に頂きましょう」

という、命をいただく体験のコーナーです。

 

釣り上げた魚は、スタッフの方が下処理をし、衣をつけて揚げてくださいます。

さっき釣った魚が、あっという間に包丁を入れられ、揚げられていく。
美味しくいただくのが、アクアマリンふくしまの命をいただく勉強です。

蛇の目ビーチ

さらに、安全に海遊びを体験できる蛇の目ビーチもあるので、体験型水族館としてはおそらく最強の存在。

蛇の目ビーチで貝を拾うかもしれませんが、全然余裕で生きている貝なのでビニール袋で窒息させないように…スタッフさんに言われました

 

荒めの砂なので、足の裏が繊細な人にとっては野性味あふれる感じかもしれません。

 

魚の餌がガチャガチャに入って売られているので、餌やり体験も!!探してみてね。

 

えっぐクイズ

アクアマリンふくしまの最後に、別棟でアクアマリンえっぐがあるのです。

 

ここが釣りをできたり食べられたりと体験型のスペースなのですが、ここにある魅力的クイズが「えっぐクイズ」

 

アクアマリンえっぐに展示してある生き物についてのクイズに答えるアトラクションです。

ずっと無料ででき、答えの正誤も保護者まかせだったえっぐクイズですが、2019年夏から、1人100円と有料化していました。

その代わり、スタッフさんがしっかりまる付けをしてくれ、さらにアクアマリンふくしまオリジナル缶バッジもプレゼントとなりました!!息子×2大喜び。

いわき市民こそ行くべき、赤ちゃんとママにもお勧めな4つの理由!!

年パスのお得さ

市内在住なら年パス持ってて損はありません。

年に3回くれば、元が取れる!お得!!

ベビーカーの時期、よちよち歩くようになった時期、お話ができるようになった時期、文字が読めるようになった時期、小学生、どの時期の子どもを連れてきても楽しいです。

平日の静かさ

夏休みやGWは県外ナンバーの車で駐車場もいっぱいになるアクアマリンふくしま。

ママなら平日の昼間に行きましょう!

人もまばら。「迷惑をかけるかも」「行列が…」など一切気にせずのんびり楽しめます。

ボランティアスタッフさんも余裕があるのか、子どもたちにたくさん話しかけてくれます。

バリアフリーでベビーカーも余裕

バリアフリーなので、ベビーカーを押しながら余裕で楽しめます。

エレベーター完備。段差があるところにも、ほぼスロープが付いています。

蛇の目ビーチは歩けるようになってからかな…?

ママがボーっとできる

三角トンネルの大水槽の前にはベンチが豊富にあるので、私はよく、魚を眺めながら何も考えずにボーっとしていました。

子どもが次へ次へと行きたがるようになった今でも、ここで休憩するのが私は好きです。

アクアマリン周辺のおススメスポット

アクアマリンふくしまの魅力をたくさんお伝えした後は、周辺のおススメスポットを紹介してみます!ホントに地元だからおススメできるお店だけを載せてみました!

いわき・ら・ら・ミュウ

アクアマリンふくしまからほど近く。いわき市観光物産センター、いわき・ら・ら・ミュウ。

美味しい海鮮物だけじゃなく、お土産屋さん、みゅうみゅうという遊び場もあって楽しめます。

全体的に色々と観光客向けの施設。

イオンモールいわき小名浜

こちらもアクアマリンふくしまの向かい側。

言わずと知れた、食事も買い物も映画もおまかせあれの複合商業施設です。

食べ慣れたお店がある、ベビーフードもおやつもオムツも揃う、地元ならでは感は薄いですが、安心感は抜群。

スタバもマックも、福島県民のソウルフード幸楽苑も、丸亀製麺もリンガーハットもある。カルディも無印もビックカメラもニトリもいきなりステーキもあります。でかい。

うろこいち

小名浜産まれ小名浜育ちの地元民に聞いた、海鮮物を食べるならのおススメがこちら。

観光客に人気の有名なお店も近くにあるのだけど、地元民のおススメはこちらだってよ。

ゼリーのイエ

まるで宝石箱。目で楽しい、もちろん味も抜群の、有名なゼリーのお店。

地元民一押しの人気店。売り切れも早いので、午前中に行くのがおすすめ。

うどん香蔵

個人的に大好きなうどん屋さん。

うどんもおいしいし、天ぷらもおいしい。出来上がりを待つ間用に、塗り絵とクレヨン(色鉛筆?)を用意してくれているのも子連れに嬉しいポイント!

有名なラーメン屋さんも小名浜にはあるんだけど、個人的には子連れならこっちがお薦め。

 

アクアマリンふくしまについて、何度も何度も通った地元民が解説してみました!

本当に魅力たくさんの水族館。

また新しい情報が分かったら追記していきたいと思います!

 

今日はここまで。読んでくれてありがとう。

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