こんばんは!
最近、SEOセミナーをやってまして、ご好評をいただいてます。
ありがとうございます。
セミナーでマジメにしゃべっているせいか、ふざけたくなったな…←言い訳
打楽器やる人が受ける誤解あるある
私は、たまに打楽器をたたく。
打楽器(だがっき)とは、打つ、こする、振るなどして音を出す楽器の総称で、各民族に様々な楽器がある。弦楽器や管楽器、鍵盤楽器に含まれる楽器は通常は打楽器から除外される。弦楽器や管楽器と比べて原始的で、長い歴史を持つと考えられている。楽器分類学では体鳴楽器と膜鳴楽器に分けられる。
引用:Wikipedia「打楽器」ページより
打楽器は大好きだし、楽しい。
そして打楽器をたたく仲間、というか音楽仲間のことも好きだ。
そしてブログやSNSのプロフィールで打楽器好きを公表していたら、ブログ友達のシノさんがある日突然こんなこと言ってきた。
ちなみにシノさんはいろんな事業を手掛ける香川の事業家さん。そして先輩ママさん。
人と違う視点を持ってて、人脈が広くて、人と仲良くなるのが上手。
ここでシェアしてくれた動画がこれ。
いいですか
2001年に「太鼓の達人」がこの世に誕生してからここまで、打楽器をたたく人なら、言われたことのない人はほぼいない。
「打楽器なんだから『太鼓の達人』めっちゃ上手いでしょ!」
「打楽器なんだから『音ゲー』得意だよね?」
この話題に鼻息荒く終止符を打つ。
譜面とシューーーーは違う
打楽器をやる人が音ゲーの画面を見て思う人はただ一つ。
譜面で書いて!!
これに尽きる。
だいたい、打楽器をたたく人は通常、譜面を見てたたく。
譜面っていうのは、五線譜の上に書かれた、ドレミうんぬんのやつだ。
これなら見ながら叩けるが、
シューーーーーーー!!って流れて来るのは読めない。
私も幾度となく、「打楽器やってたんでしょ!!」と言われて音ゲーに連れていかれたことがあるが、
できぬ。
というわけで打楽器をたたく人がみんな音ゲーができるわけではない。ゲーム苦手
音ゲーができたとしたら
打楽器をたたく人で音ゲーが上手な人がいたとしたら、結論は一つ。真実はいつも一つ
その人は打楽器をたたくゲーマーである。
ということで今日はおしまい。