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社会不適合者とは?【生き方を見つけろ!自分を卑下するな!!】

こんばんは。Mです。

 

 

時々目にする「社会不適合者」っていう言葉について書いてみる。

なんだか、「社会不適合者」っていう言葉を見ると、胸がザワザワする。

 

 

そもそも、「社会不適合者」なんていう言葉を、どんな文脈で目にするのかっていうと、次の2パターンが多い。

 

その1 他人をこき下ろす

か、

その2 自分を卑下する

この2つだ。

 

 

まず、他人をこき下ろしている人は放っておく。やめたら?かっこ悪いから。

 

 

そうじゃなくて、「会社辞めちゃった」「もう会社で働けない」「コミュニケーションが超苦手」みたいな自分を社会不適合者」だといって卑下しているあなた。

 

卑下するのも、やめなよ。

卑下しなくていいよ。

 

「社会不適合者」だなんて自分を卑下しなくていい2つの理由

理由その1 社会=会社ではない

まず、「社会」っていう言葉の意味がかなりあやふやだ。

 

そもそも社会って「人の集まり」のことだ。

 

 

よく「社会人」っていう言葉を使うけど、これは「会社人」のことだよなと思う。いわゆる「勤め人」のこと。

 

 

そして、よく聞く、「社会に出たら」「社会を甘く見るな」なんていう言葉。

これ多分、「社会」っていう言葉を使っている人自身も、「社会って何ですか??」って聞いたら答えに困るんじゃないかなぁと思う。

 

そのくらい、みんな適当に、雰囲気で使っている。

 

 

専業主婦も社会に参加している

時々議論にあがる、専業主婦の話。

まず、社会を「人の集まり」と考えるなら、これは間違いなく社会に参加している。もちろん専業主夫も。

 

でも、経済に参加しているか、という視点で考えても、ちゃんと社会に参加していると思う。

 

 

 

専業主婦や専業主夫は、働いて収入を得ているパートナーに対して、家事や育児をしているはず。

パートナーが、今の生活を送れるように、サポートしているとも言える。

 

 

もし、専業主婦や専業主夫であるパートナーがいなかったら?

 

 

家事はおそらく、前のようには回らない。

1人分だから家事量は減るかもしれないけれど、全て自分ですると今度は時間を消費する。

時間を買うつもりで家電や家事代行サービスで回そうとすると、お金を消費する。

パートナーがいたことでしていた消費と、どっちが多いだろう?

 

 

育児はおそらく、もっと回らない。

子どもは小さければ小さいほど、手がかかる。

大きくなれば、今度はお金がかかる。

専業主婦(主夫)であるパートナー抜きに、1人で育児と働くことを両立させようとしたら、可能な限りの親の協力と育児サービスのフル活用が必要だ。もちろんお金も時間も消費する。

共働きよりも収入は少なく、1人でやるべきことは多い。

 

 

 

そう考えると、専業主婦(主夫)をパートナーにもつ働く人が、パートナーがいなくなった時に、それまでのコンディションを保って働けるか…?と考えると、そうはいかないんじゃないか。

専業主婦(主夫)は、家事育児をすることでパートナーが今の収入を得ることを補助していると言えると思う。

間接的に、収入を得ているってことだ。

 

だから専業主婦(主夫)も、間違いなく経済に参加している。

「社会に参加している」と堂々と胸を張っていい。

 

 

働けない人は?

では、事情があって会社で働けない人は?

世の中には、普通に出勤して普通に働くことが、どうしても出来ない人がいる。

その原因は様々だ。

家族のことだったり、自分の体調のことだったり。

 

そんな人も、間違いなく経済に参加している。

 

なぜか。どんな人でも、今の日本で暮らす限り、何かしらのサービスの恩恵を受けているからだ。

 

 

 

極端な話だけど、例えば引きこもりの人。

部屋に引きこもって、1日中オンラインゲームをしていたとしても。

ネットに繋いでいるよね。

ご飯、食べているよね。

「インターネットに繋ぐ」「食料品を提供する」サービスを何らかの形で使っているはず。

 

「お金を払っているのは親でしょ」という声も聞こえそうだけど、引きこもりの人がいなければ、今使っている分のサービスは使われない(必要ない)。

だから、消費しているという面で、経済に参加しているといっていいと思う。

 

 

 

例えば寝たきりの人。

訪問看護のお世話になっているかも。

医療機器をレンタルしているかも。

介護サービスを利用しているかも。

全て、ある程度のお金を払っているはず。

 

 

 

私たちは、何かしらのサービスを購入せずには生きられない。

そう考えると、自分がいるだけで、誰かが収入を得ていることになる。

 

 

これを経済に参加していると言わずに、何て言うんだろう。

 

 

「会社で働けない…」と自分を卑下しなくていい。あなたは社会の、経済の一員だ。

 

 

 

「そうは言っても」というあなたに、理由をもう1つ。

 

理由その2 適合するもしないもいいんじゃないの?

そもそも。

そもそもの話。

 

今の「普通の」社会に適合することが「良いこと」で、適合しないことが「悪いこと」なの??

そんなに簡単に善悪に分けられるの?

 

考えてみる。

 

 

「みんな仲良く」って本当に正義?

誰もが言い聞かされて育ち、誰もが良いことと信じている「みんな仲良く」

 

大人になると、「みんなとうまくやる」みたいに言われる。

これができないと、コミュニケーション能力が疑われる。コミュニケーション能力は、社会に適合するのに重要みたいだ。

 

 

でも、これはそもそも、本当に正義なのか。

 

 

大人は子どもたちが仲良く(仲良さそうに)していると安心する。

何しろ「和をもって尊しと為す」の国だからね。

 

でも「仲良く」の強制は、自分の考えを押し殺すことと表裏一体だと思うのは私だけだろうか。

人間が千差万別である以上、相性の良し悪しはあって当たり前。あるのが自然な姿だ。

 

 

そこに来ての、「みんな仲良く」の強制である。

「みんな仲良くしなさい」の強制は、「折り合いをつけることを覚えなさい」とも言える。

折り合いをつける経験が、もちろんあってもいい。

 

でも、仲良くすることを強制され続けた結果、折り合いをつけ続けて自分のやりたいことが主張できなくなったら、それは違うんじゃないか。

 

 

本当に必要なのは、やりたいことや考えの違いを受け入れて、それぞれがそれぞれを尊重することじゃないの?

 

気の合う人だけじゃなく、「みんな」仲良くすることって、正義?

 

 

大体、そんな無理を強制するから、いじめが起こるんじゃないのかなぁ…って思っているけど、話がずれるからこの話はまた今度。

 

 

「朝8時から夕方5時まで、会社で働く」のは?

8時から~は例えばの話。始業から終業まで、ってことだ。

始業までに会社に通勤して、終業と共に、時には(いつも?)残業して帰宅するのは、当たり前のこと?

 

 

 

これをキチンとできるように訓練しているのが、もしかしたら学校なんじゃないの?

みんなと同じ時間に登校して、みんなで同じ内容を勉強して、同じ給食を食べて、同じ時間に帰る。必要と判断された子は居残りする。

それに疑問を持つ子は不思議な子扱いされるし、それが苦痛な子は不登校扱い(配慮の必要な子扱い)される。

 

 

もう、これだけ生き方が多様化している時代に、学校だけ「みんな一緒に」じゃなくてもいいのに。

制度を変えるのにはあまりにも大きな力がいるから、どうしようもないのは分かるよ。

 

 

「学校を卒業してから定年まで同じ会社で働く」のは?

私たちは、先の世代の人から「辞めることは逃げであり悪いこと」「続けることは強さであり良いこと」という価値観を、割と自然に植え付けられてきた。

 

 

ほんとに???

 

 

なんで辞めちゃダメなの??

 

 

根性が無い=悪いこと?

弱い立場に立たされがちな人の気持ちが分かるのは、悪いこと?

 

 

困難に立ち向かうこと=良いこと?

立ち向かい続けて自分の命を絶つくらい病んでしまっても、それは良いこと?

 

 

すぐ弱音を吐く=悪いこと?

弱音を吐いて周囲に助けを求められるのは、本当に悪いこと?

 

 

 

あらゆることは、良い悪いで片付けられないんじゃないの?

 

生き方を考える

物事は良い悪いの二極で見ない方がいいんじゃないか。

見方によるかもしれないよ。

 

 

誤解されたくないんだけど、私は、1つの会社にコツコツ勤めている人を批判したいんじゃない。

そういう人は、そういう能力に長けていたということだ。

自分の持っている能力を生かして働いたらいい。

社畜みたいな言い方も個人的には好きじゃない

 

 

でも、よく批判される的になる「社会不適合者」と言われがちな人だって、違う能力があるはずだ。

その能力を生かして働くことができるんじゃないのかな。

 

 

 

自分の思っている「社会」から外れる経験があったら、生き方を考えるチャンスだ。

生きる方法は、私たちが思っているよりも無数にあるんじゃないか。

 

 

「社会不適合者」だなんて、自分を卑下しないでよ!という話でした。

今日はここまで!

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